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兵器No.08
統合宇宙軍超弩級戦艦 ホグワツ
機体名 : 統合宇宙軍超弩級戦艦 ホグワツ(アステア級戦艦)
所属 : 統合宇宙軍
全長 : 全長約1459メートル
装備 : 高出力大型可粒子砲三門、主砲三棟
高出力可粒子砲三門、副砲二棟
対空火器多数
高出力ビ−ム撹乱膜発生装置搭載
備考 : -
(解説)  統合宇宙軍の艦隊戦の要として、巨額の予算で建造された超弩級戦艦。
初代アステアの名を取り、アステア級としてその後も生産され、現在3隻確認されている。
この艦の登場により、両国のミリタリーバランスに変化が現れる。


兵器No.07
帝国宇宙艦隊旗艦オウカ
機体名 : 帝国軍大型空母 帝国宇宙艦隊旗艦オウカ
所属 : 帝国軍
全長 : 全長約765メートル
装備 : -
備考 : 艦載機800機搭載可
(解説)  帝国宇宙艦隊の旗艦として建造された大型空母。
三枚の滑走路から一瞬にして三個師団クラスの機動兵器を射出可能。
数十年前に建造された旧型であるが、数十回にわたる激戦を生き延び、浮沈空母の伝説を残す。


兵器No.06
統合宇宙軍大型補給艦
機体名 : 統合宇宙軍大型補給艦 (ボラ級輸送艦)
所属 : 統合宇宙軍
全長 : 全長約893メートル
装備 : 対空火器多数
備考 : -
(解説)  統合宇宙軍の大型輸送艦。
それ一隻で一個師団を補える物資の輸送を可能とした。
生産性が高く、これもかなりの数が量産、配備された。


兵器No.05
F-1100
機体名 : 次期主力機動戦闘機候補、F-1100(通称:白 [ハク])
所属 : 帝国軍
全長 : 全長8メ−トル
装備 : 高出力可粒子砲二門
備考 : 補助機動装置
兼小型ビ−ム拡散障壁発生装置
兼180mm鉄鋼留弾砲二門搭載可
(解説)  帝国軍が戦乱の末期に開発を進めていた千鳥の改良機。
小型のビ−ム拡散障壁発生装置の開発に成功し、実弾によるバリア展開時の射撃を実現。
高い戦果を期待されていたが、配備前に終戦を迎える。開発はわずか数機に止まった。


兵器No.04
H2
機体名 : 汎用機動戦闘機 H2
所属 : 統合宇宙軍
全長 : 6メ−トル
装備 : 25.6mm機関砲二門
備考 : 対艦ハドリュウムミサイル一発搭載可
(解説)  統合宇宙軍が、対千鳥用として開発生産した機動兵器。
汎用性が高く、その高い生産性から大量に造られ配備された。
だが、帝国の高速機動戦術の前に苦戦を強いられ、当初の戦果は見込まれなかった。


兵器No.03
帝国軍高速強襲艦
機体名 : 帝国軍高速強襲艦 (キッカ級戦艦)
所属 : 帝国軍
全長 : 約330メートル
装備 : 高出力可粒子砲二門
備考 : 艦載機50機搭載可
(解説)  帝国軍の機動艦隊の主力をなした戦艦。
大型ブ−スタ−を四基も装備し、高速移動による強襲を目的に開発された。
二本の滑走路を装備し、次々と千鳥を射出する事が出来る。


兵器No.02
統合宇宙汎用駆逐艦
機体名 : 統合宇宙汎用駆逐艦 (ゴラ級駆逐艦)
所属 : 統合宇宙軍
全長 : 約230メートル
装備 : 高出力可粒子砲二門
対空火器多数
備考 : 艦載機三十機搭載可能
(解説)  統合政府の意向に伴い、統一企画により生産された汎用型駆逐艦。
現在、統合宇宙軍の主力艦であり、その総数は把握できないほど配備されている


兵器No.01
F-1000
機体名 : 帝国軍全領域機動戦闘機、F-1000(通称、千鳥)
所属 : 帝国軍
全長 : 8メートル
装備 : 高出力可粒子砲二門
備考 : 反応爆雷六発搭載可
補助機動装置搭載可
(解説)  帝国軍が技術的に、統合に優れていた点は、まさにこの可粒子砲の小型化が可能となったことであった。
ビーム粒子に対する両国の技術格差が、永きにわたる戦乱を戦い続けられた要因である。
高速接近、一撃離脱の千鳥の群れは、統合艦隊に恐怖と戦慄を与えた。

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